布巾に潜む菌と殺菌方法

布巾にいる怖い菌を除菌しよう

>

薬剤による殺菌と高熱による殺菌

漂白剤でしっかり除菌

洗濯機や手洗いで布巾を洗っているから大丈夫という人が多いですが、そうした洗い方でなおかつ室内干しで済ませていると除菌効果は望めません。
臭いも取れない可能性が高いです。

ウィルスや細菌も根こそぎ除去するには漂白剤を使うのが良いでしょう。
なかなか殺菌できないのが、冬場に多く認められるノロウィルスですが塩素系漂白剤を使えば除去可能です。
次亜塩素酸ナトリウムを含む漂白剤を薄めて、その中に布巾を入れて除菌しましょう。
夜にまとめてつけこむのも良いですね。
週に1、2回はやっておきたいところですが、手間が少々かかるのがネックです。
また、漂白なので色落ちします。柄物の布巾は落ちてしまうかもしれないので注意してください。またつけ時間の場合によっては布巾が傷みます。
漂白後は洗って、しっかり天日干しをしておきましょう。

昔ながらの煮沸で除菌する

薬剤がない時代から有効なのが煮沸消毒です。
レトルトを温めたあとの熱湯を、まな板やスポンジ・布巾にかけて消毒を兼ねるという人は多いでしょう。

できれば、お鍋で煮る要領で消毒をすると効果的です。
加熱で死ぬ菌は、多くは75度以上の熱で一分以上加熱すると死にます。強力な毒性と感染力を持ち、なかなか死なないノロウィルスでも、85度以上で90秒の加熱で死にます。その程度の時間、加熱処理をしておくと安心です。

布巾を良く洗った後、鍋で数分煮沸して消毒します。その後、やけどに注意して取り出し、よく乾燥させます。
布巾の消毒のついでに、ほかの調理器具も煮沸消毒しておくと良いですね。
これも週に何回か定期的に行うと良いです。


TOPへ戻る